お知らせ

  • TOP
  • お知らせ

2026/04/30

           

警備バイト|法改正|自転車誘導の声かけフレーズ集 揉めない言い換えとトラブル予防

警備員

 

【最近の現場は“声かけの質”で決まる】

自転車まわりは、ここ最近「安全に走ろう」という意識が高まりやすく、
現場でも自転車の動きが慎重になる一方で、迷いが出ることがあります。
そこで効くのが“声かけ”。法律を説明する必要はありません。
相手が迷わず安全に動けるように、短く分かりやすく案内できれば十分です。

 

【声かけは「短く・理由を一言・最後に感謝」】

声かけの型はこれでOKです。
①短く(1文)
②理由を一言(安全/混雑/狭い)
③最後に感謝(ありがとうございます)
声を大きくするより、この順番を守る方がトラブルが減ります。

 

【揉める前に先出し:自転車が迷う瞬間TOP5】

1)歩道に上がる/車道を行く
2)横断歩道で降りるか迷う
3)工事規制の入口でどこを通るか分からない
4)逆方向へ行こうとする
5)イヤホン・スマホで気付いていない
“正解が分からない”時に揉めます。だから正解を先に出す声かけが強いです。

 

【フレーズ集:そのまま使える(ライン固定編)】

・「左側そのままでお願いします」
・「コーンの外側をお願いします」
・「このラインでまっすぐお願いします」
・「ここ狭いので、ゆっくりお願いします」
ポイントは“左側”“ライン”“まっすぐ”の3語。方向がはっきりします。

 

【フレーズ集:歩道側へ案内したい時(混雑回避編)】

・「歩道側が安全なので、こちらへどうぞ」
・「人が多いので、いったん歩道側へお願いします」
・「この先混みやすいので、押して通ると安心です」
相手を責めない言い方にすると通りやすいです。

 

【フレーズ集:横断歩道まわり(迷いを消す編)】

・「横断はこちらからお願いします」
・「ここは人が多いので、押して行きましょう」
・「いったん止まって、こちらでお願いします」
“止まる→動く”の順番を入れると、安全に切り替えられます。

 

【フレーズ集:逆方向っぽい動き(揉めない言い換え編)】

・「こちら向きの通り道です、お願いします」
・「反対側が通りやすいので、こちらへお願いします」
・「一度止まりましょう。安全な方をご案内します」
「違います!」と言い切ると反発されやすいので、“通り道”で言い換えるのがコツです。

 

【フレーズ集:気付いていない人(イヤホン・スマホ編)】

・「すみません、こちら通ります」
・「危ないので、いったん止まってください」
・「前方お願いしまーす」
ここは短く強めでOK。止まったらすぐ柔らかい言葉に戻します。

 

【夜間・雨の日の声かけコツ:言葉を増やさず“間”を取る】

夜や雨は聞き取りづらく、相手も焦りやすいので、言葉を増やすより「一回言って、1秒待つ」が効きます。届いていない時は同じ文をもう一度。近づきすぎず、相手の進行方向の少し先を指して案内すると伝わりやすいです。

 

【聞き返された時の返し:3パターンだけ覚える】

・「どっちですか?」→「こちらです。コーンの外側でお願いします」
・「歩道いいですか?」→「混んでいるので、押して通ると安全です」
・「今行けますか?」→「今は待ってください。次でご案内します」

 

【クレームになりにくい順番:注意の入れ方】

注意が必要な時ほど、順番が大事です。
1)状況:危ないです
2)行動:止まってください/こちらへ
3)理由:狭い・人が多い
4)感謝:ありがとうございます
例:「危ないので止まってください。人が多いので。ありがとうございます」
この順番だと角が立ちにくいです。

 

【未経験チェックリスト:今日の現場で最初に決める3つ】

①自転車ラインはどこ?(ここだけは通していい)
②横断で“押して”の案内を入れる場面は?
③班で言い方は揃っている?(言い方が割れると混乱する)

 

【声かけが揃うと、現場が静かになる】

最近は自転車の安全意識が高まりやすく、現場では“説明”より“案内”が求められます。短く、理由を一言、最後に感謝。この型を班で揃えるだけで、トラブルもヒヤリも減ります。

 

【未経験から始めるなら】

声かけは、研修や先輩の型を真似できる環境だと上達が早いです。株式会社サンテックスなら未経験向けの研修と現場フォローがあるので、安心してスタートできます。応募は採用ページからどうぞ。
https://www.sun-tex.net/recruit/